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テクニックはあるが、サッカーが下手な日本人: コーチング・応援
2月11日に「FCバルセロナのトレーニングスタイル」として指導者講習会を行っていただいた村松尚登氏が「テクニックはあるが、サッカーが下手な日本人」というタイトルで新著を上梓されています。講習会ではパワーポイントを使ったプレゼンテーションでかなり熱を入れて説明された内容が、文章で示されています。(講習会のブログエントリーはこちら)

サッカーがうまくなるよいサッカー「習慣」がつくような機会を子どもたちに提供することをクラブとして取り組んでいきたいですね。
| コーチング・応援 | 21:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
2009年6年生 「もうひとつの全日本少年。。。」: コーチング・応援
6年コーチのSコーチからと、私Hからお送りする
「もうひとつの全日本少年。。。」

ラッセル


≪Sコーチより≫
6年ホッパーズの子供たちへ

VS柏ラッセル

試合には・・・見ている人の心を魅了することがある。

今年最高気温となった試合当日、この日に至るまでに数多くのTMをこなし、明らかに成長を感じ取っていたコーチ陣ではありましたが、試合には今の自分達の実力のすべてを出し切ることの難しさが一方であったりするもので、胸中不安な部分も多々ありました。
双方のチームには郡市のトレセンのトップのメンバーが複数在籍し、一部の子供は県トレ候補にも選出という、実力あるタレント揃いのメンバーを有し、2年連続でブロック県大会まで駒を進めてきた両チームでもあり、実力は明らかに拮抗しており、過去には公式戦で一度対戦した際には勝利を収めている相手とはいえ、すべてにおいて厳しい戦いになることを予測していました。
試合の開始とともにフィールドで子供たちのプレイが始まりました。出足はいつもより早く、あたりもいつもより強く、まさに子供たちのプレイには魂がこもっていました。ミスをしても文句を言う姿はどこにも見当たらない。奪われたボールを奪い返す。ナイスプレイの声が父兄からもいつもより多く飛び交う。高洲SCの得意とする早いパスワークとディフェンス力、ラッセルはクラブチーム特有の組織化された展開力との戦い、中盤での攻防には見ごたえがありました。子供の表情は厳しい戦いからかいつもより険しい顔つきになり、肩で大きく息する姿にも疲労感が加わり、試合が終盤になるにつれて、心身共に限界に近づく・・・コーチからは檄が飛びます。
今までこんな状況下で何人かの子供たちがあきらめかけていたりしているのを何度も見てきました。走るのをやめてしまったり、ディフェンスを他人任せにしたりとか・・・誰かがサボれば和は乱れます。今回は違いました。フィールドにいるGK含む11人が誰ひとりあきらめることなく、ベンチの子供達からの声援もいつもより多く、満身創痍の状態でも必死の形相でボールを追いかけ、心折れることなくプレイを終えました。
私は子供達のゲームを数多く見てきた中でもこの試合がベストゲームだったと今でも思っています。結果はPK戦による敗戦でもこんなに子供達の心が1つになったゲームがあったでしょうか。双方のチームの子供達の中には涙を流すものが何名もいて、ついつい込み上げてくるものが・・・。3回戦敗退!心には早くに終焉してしまった物足りなさが残りましたが、その引き換えに「大きな感動」をもらいました。またいつかこんなすばらしい試合を見せてもらえることを期待しながら、明日からまたコーチ業に励みます。


≪Hより≫

確かにSコーチのおっしゃる通り、子供たちは今回の柏ラッセル戦でよく頑張ったと思います。最終ラインの上がりは素晴らしかったし、中盤が相手のトップや中盤を良く抑え、全く負けていなかったと思います。おそらく相手は思うようなサッカーをやらせてもらえないことを感じ、ホッパーズが手強い相手であることを感じてくれたに違いありません。
(ラッセルさんは4回戦で残念ながら敗退しましたが、私たちとの戦いに相当集中し疲れてしまった部分もあったのではないか???と勝手ながら思っています)
一方で、まだまだ課題も沢山あります。普段練習でできていることが100%出せたとは言えないと思います。また課題は見つかったのですから、これを1つ1つ克服していってほしいと思います。

もうひとつ、キャプテンでキーパーの“さつき”の頑張りにふれたいと思います。守護神キーパーの“さつき”は学校も休むほど体調の悪い中、全少にかける思いが強く、なんとしても出場したいということで、体を張って試合に来てくれました。私は正直、試合前のさつきの様子を見ていて、「出場は無理だ。かわいそうすぎる。」と思っていました。それでも“さつき”は強い意志で“試合に出る”と言い、出場することになったのです。試合途中も立っているのが辛くゴールポストにもたれかかりながらも踏ん張ってくれたばかりか、しっかりしたプレーを見せてくれたのです。さつきがそこまで頑張ってくれている姿に、きっとホッパーズの仲間たちは何かを感じてくれたに違いありません。
そんな中、さらに“さつき”には試練がやってきたのです。そうです、PK戦になってしまったのです。少し天を恨んでしまいました。しかし、ここでも“さつき”はナイスセーブを見せてくれました。 それだけに、今回のPK負けは悔しい思いが強く・・・・

会場の関係者以外の人たちからも“ナイスゲーム!”という言葉があったようですし、レベルの高い試合だったと思います。
しかし、やはり負けは負けです。もっと努力が必要なのです。悔しさをばねにさらに頑張れるかどうか、これはホッパーズ6年生のみんなが試されているのかもしれません。がんばれ!6年生。

【番外編】
奥は深くない?PK戦。
「PK戦の負けは仕方ない、PK戦にならないよう試合でけりをつけなければ、、、」と私も思ってはいます。しかし、PK戦にもつれ込んでしまうことは事実多くあるものです。
前のブログにも少し触れてはいましたが、ホッパーズ6年生はこれまで県大会等PK戦であまりいい思いが残っていません。
3年生のケーブルテレビ杯3回戦でゼンニチFCにPK2−4敗北、4年生県大会2回戦の常盤平戦でのあの死闘PK7−8での敗北、そして今回。
大舞台で、3回もPK戦で強豪チームに敗北を喫してしまっているのが事実です。
(ちなみにブロック代表大会はPK戦がありませんが、5年生ブロック代表1次リーグでは2試合とも引き分けで1次リーグ敗退となってしまったわけです)
そういう意味ではPK戦に勝つ方法も考えておかなければならないのでしょう。
PK戦は、“技術”もあるでしょうが、8割くらいは“自信”で決まってしまうと思います。
ホッパーズ6年生のこれまでのPK戦では、悉く、キーパー正面にゆるゆるのシュートを放ったり、枠を大きくはずすようなシュートといった“自信”のなさ?と思えるようなシュートでセーブされてしまうことが多々ありました。これは改善の余地大ありです。
愚息“ともき”の話で恐縮ではありますが、“ともき”は3年生ケーブルテレビ杯でまさにそのようなシュートを放ち、敗戦の一因となった一人といえます。
“次、PK戦があったら、少なくとも自信を持って蹴れるようになんとかしなければ!”と私は強く思いました。
4年生県大会直前の話です。そんな思いがあった私は“ともき”に「PK特訓しとこうか」と持ちかけました。“ともき”も思いがあったのでしょう、いやな顔一つせずうなずいて、2人で誰もいない高洲小に向かいました。
蹴ること200球近く。1球1球思いを込めながら暗くなるまでひたすら練習しました。うち3/4位は全く同じコースに蹴り続け、“このコースだけは絶対入れる自信がある”、といえるコースができました。
(欲を言うなら、本人から自発的に練習に向かうようなところを見せてほしかったという気持ちはありますが、、、まあ、練習をやったのは本人ですし、しんどかったと思いますが納得いくまで練習したことは認めてやりたいと思っています。)
むかえた4年生県大会2回戦の常盤平戦、案の定PK戦になってしまいました。
4番目(だったかな?)“ともき”の番が回ってきました・・・
結果、“ともき”は練習したコースにしっかり決めてくれました・・・
(チームとしては先ほど記述しましたように、残念ながら敗北となってしまいました)
不思議なもので、私自信もあまり不安はなく、結構自信をもってその場面を見ていました。
結果がよかったからということでは決してありません。ただ、何かの参考になれば、と思います。

強豪ひしめくトーナメントドロー
 今回のトーナメントドローの私たちのブロックには、強豪(過去の戦績から、県でも16-32レベルといえるようなチーム?)が固まっていました。
高洲SCホッパーズ、柏ラッセルFC、大和田FC、フロインツ、+長生FC(長生トレセン)
(大和田さんはトレセン組こそいないチームではありましたが、気持ちの強い、いいチームでした)
この中で32まで勝ち上がったのは結局、長生FCさんでしたが、どこが上がっても不思議ではありませんでした。ほかのブロックが少し恨めしい気もしますが、こういう中で確実に勝ち上がっていけるようなチームになりたい、と改めて強く思いました・・・。
それにしても、ベスト8を掛けて柏レイソルさん(とは決まっていませんが)と戦ってみたかったなあ・・・・・・・

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| コーチング・応援 | 02:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
指導者講習会参加 「FCバルセロナのトレーニングスタイル」: コーチング・応援
2月11日(祝)に日の出南小で浦安市サッカー協会技術委員会が実施した、FCバルセロナスクールコーチ村松尚登氏の指導者講習会に参加いたしました。

6年生トレセンチームの指導(2.5時間程度)の後に、パワーポイントを使ったプレゼン(1時間)がありました。

トレセン指導では、スペースのない中でのボールリフティング、ドリブルのウォーミングアップで始まり、鳥かご、5対5+フリーマン2のボールポセッションゲーム、5対4の人数差のあるミニゲームと進みました。鳥かごでは、オニがパスカットしたり、攻撃側がミスをしたらオニを交代するのではなく、オニがフィールドの外でボールを持ち上げたら交代というルールでした。攻撃側すべてのメンバーはオニがボールを持ち上げるまでは、ボールを奪い返すことができます。このようなルールを適用することで、攻撃側はミスをして「アー」といって終わりではなく、次のプレーを考え、リアクションするというサッカーのリアルなゲームで必要な「よい習慣」を身に付けていくことになります。ポゼッションゲームとミニゲームでも、フィールド外に出た場合も先にボールを持ち上げた方のリスタートとなります。このルールを適用することで一息入れることなくプレーし続ける「よい習慣」が付くようです。

練習メニューやルールといったオーガニゼーションとうまいタイミングでの声掛けやプレーをとめての指導の両方が重要なこともわかりました。村松氏がデモンストレーションした練習を他の指導者が別のグループの子どもたちに対して指導するのですが、そこでは盛り上がりや選手の理解は十分にあがっていないようでした。

日本のサッカーを強くするために探し続けているという村松氏の熱い思いを講演を通して感じることができました。探していたものと思われる「戦術的ピリオダイゼーション理論」について熱く語っていただきました。サッカーはカオスであり、フラクタルであるという仮定に基づいている理論です。

サッカーは少しの変化で結果が大きく変わる可能性のあるゲームである点でカオスと考えられるそうです。
サッカーがフラクタルであるということから、サッカーの練習もその練習がサッカーの相似形になっていないといけない。つまり、あらゆる練習の中に楽しさや勝負、テクニック、体力、気持ち、戦術、考え方等々のすべてのサッカーの要素が強弱はあるにせよ入っていて、はじめてリアルのサッカーが上達する練習となるという考えが基礎になります。逆にいうと、今日はテクニックの練習、次の日は体力をつける練習...として、一通りやったから次に戦術練習をやったら、サッカーがうまくなるのかというとそうじゃないということ。「サッカーはサッカーをやることによってのみうまくなる」という言葉で表現されていました。

講演の中で、次のようなスライドがありました。

日本選手=XXXXだけど、サッカー下手だよね。
スペインの選手=XXXXないけど、サッカーうまいよね。

たとえば、
日本の○○選手は、スピードあるけど、サッカー下手だよね。
プジョルは、テクニックないけど、サッカーうまいよね。
のようになります。

我々もサッカーがうまい子を育てたいですね。
そのためにどうしたらいいんでしょうね。
まずはコーチとして「よい習慣」をつける練習を提供していきたいと思います。

講演の終了後、村松氏にご本人の著書「バルサ流トレーニングメソッド」にサインをいただきました。指導デモンストレーション・講演ともにとても刺激的なものでした。村松氏と浦安市サッカー協会技術委員会に感謝いたします。
2年生担当 大西
| コーチング・応援 | 21:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
コーチ忘年会2008: コーチング・応援
12月13日(土)に高洲SCホッパーズの2008年度コーチ忘年会を明海のアルルで開催いたしました。

子どもたちにとって楽しいサッカー環境を提供できるように、これまで以上に各学年間の情報交換や交流を深める方向で、参加コーチ28名が思いを語り合いました。
| コーチング・応援 | 22:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
5年生 千葉県ブロック代表大会2 指導方針: コーチング・応援
ブロック代表大会の続きです。
5年生代表コーチから指導方針について文章をいただきました。


5年コーチとしては、試合前にはいつも子供達に以下の5点の同じことを伝えております。(サッカーの技術的な事ではなく、当たり前の事ばかりです)
・最後まで諦めずにプレイすること(サッカーだけではない!)
・取られたら取り返す!(ファールを使うのではない(プレッシャーをかける))
・声を出す(文句の声ではなく、見方に対する敬意を評するような声(「何やってるんだー」ではなく「ドンマイドンマイ」の掛け声))
・気持ちで負けない!(メンタル面のケア)
・相手より先にボールを触る(詰めを早くする) 

という事の指示がメインとなります。(個々にはポジショニングの指示は出してはおりますが、全体での話は以上のとおりです)

ただ、今まで勝負にこだわっていたのですが、今回の私の教訓としては、負けないサッカーでは勝てないということです。現実、今回2引き分けであり負けた気はしませんが、勝っていません。(これが現実です)

2年連続で2次リーグ進出も可能なブロックだっただけに非常に悔やまれます。

私のやり方があっているかどうかわかりませんが、反復練習と同様に、いつも同じことを言い続け、子供達に伝えてあげる事が重要かと思います。
(試合をしているのはコーチおよび父兄ではありません!子供達です!)

頑張ろう!ホッパーズ!
| コーチング・応援 | 00:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
「子供の芽摘んでない?」: コーチング・応援
9月に入ると各学年の市内リーグ戦が始まります。今年からは、大会の形式が少し変わるようです。4種競技部の方々を中心に知恵を絞っていただいて、勝ち負けよりも試合数の増加とそれぞれの子どものレベルのあった中で楽しみながら、うまくなっていくことを目指した変更を聞いています。この主旨を踏まえて、プレーヤーズファーストの視点から子ども達をサポートしていきたいものです。

ジェフ市原・千葉のGMだった祖母井氏が日経に書いたコラム(2006/11/14)のコピーを試合前に応援のご父兄に配ったことがあります。そのコラムは「子供の芽摘んでない?」と題して、大人の少年スポーツへの関わり方に疑問を提示しています。

・・・なのにピッチの外から大人たちが「走れ!」「止まれ!」「けれ!」「シュート!」と指示すればするほど、子供たちは自分自身で考えてプレーしなくなる。


30秒もあれば、目を通せます。興味のある方はお知らせください。
| コーチング・応援 | 23:00 | comments(1) | trackbacks(0) |
池上正著「サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法」: コーチング・応援
ジェフ市原・千葉のサッカーおとどけ隊の協力で7月26日に浦安市の1年生を対象にサッカースクールが開催されるそうです。

すでに話題になっておりますが、おとどけ隊のコーチ池上正氏の著書「サッカーで子どもをぐんぐん伸ばす11の魔法」(小学館)をコーチにもご父兄にも改めておすすめいたします。次のような11の「魔法」が記されています。考えさせられる点が多々あります。

「だからダメなんだよ!」
抽象的な言葉で叱ってばかりいませんか?
魔法1 肯定する

「失くすと困るから」
電車の切符を大人が持ってあげていませんか?
魔法9 自立させる


| コーチング・応援 | 23:00 | comments(0) | trackbacks(0) |